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残り糸消化に苦闘☆

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これも約20年前に編んだサマーセーターの残り糸を活用した
バッグでございます~。
量が比較的多かった生成りと紺色が中細より細い糸だったので、
細目の新規の糸を組み合わせて
2本引き揃えで編むことに決定。

1・何色と組み合わせるか
2・引き揃えにした時の太さ
3・色の順番

などなど、考えまくりました。
買ってきた糸は、深緑と紫のほそーい糸。
手持ちの紺、生成り、黒(太さ2種類)の糸が、
生まれ変わったはずなのだ( ̄ヘ ̄;)
ワタシにしては珍しく、ダークな感じの配色です。

糸が途中でなくなるのはできるだけ避けたいので、
余分に糸を買うことが多いんですが
どうしても残りがち。当たり前だわね〜。
ほんで残り物の扱いに呻吟するんだから、自業自得です(笑)。

それでも懲りずに、
きっちり消化できた時のうれしさを想像しながら、
どう使って何を編むかに
ついついアタマをひねっちゃう。
こういうのを趣味っていうだろう、きっと。

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by dharmaknit | 2006-07-31 22:06 | 袋もの/バッグ/ポーチ

手慣らしのはずだったけど

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アップしてない完成品がいつの間にか増えていたので、
何回かに分けてご紹介しますん~♪
このバッグは一昨日アップしたパイナップルバッグの
手慣らしとして作った記念すべき(?)1作目。

最後にパイナップル編みをしたのが
確か小学校6年の夏休みだったような。
その後、全く取り組んでいなかったので、
鎖目の引き具合等々の
模様編みのコツのようなものを思い出す必要性を感じました(大げさ)。

手慣らしをすべく、昔のサマーセーターの残り糸を引っ張り出して、
えんやこら取りかかりましたとさ。
新品の糸を買わないところが、せこいワタシらしい(笑)。
青と白の糸が約20年前のpuppyの夏糸です。

で、編み始めたら早い段階で糸が足りないことが発覚しまして、
3色づかいにせざるをえないことに…。
青と白の組み合わせには何色を使うべきか、
うううむ、と考え込みました。
グレーがかったベージュか薄いグレーがいいだろうと当たりをつけ、
電車に乗ってこのあたりでは品揃えが一番いい店に突撃です。

選んだのは、グレーがかった薄茶色です~。
何年も夏糸を買っていなかったので、
糸のトレンド(?)にうとくなっていたことを実感しました。
昔は定番だった光沢のある木綿糸が少なくなっていたんですわ。
まあ、糸の質感が違うのは、デザイン的におもしろいかな~と思い、
よし、としますた。

しかーし、この後にも苦難が待っていた。
買ってきたおにゅーの糸で編み進んでいたら、
またもや糸が足りないことになったんす。
夜中だったので意地でも手持ちの糸で仕上げようとがんばりました。
小刻みに色が変わる持ち手のあたりがリキの入った部分です。
バランスを考えながら、色を変えるタイミングを何度も試しました。
手慣らしのはずが、とんだ苦労をしょいこんだぜ(笑)。

闘争心のようなものがむくむく湧きあがったのか、
勢いづいて革のモチーフとフェルトを組み合わせた
お花まで作ってしまいますた。

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by dharmaknit | 2006-07-29 12:53 | 袋もの/バッグ/ポーチ

追加注文(感涙)

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くにちさんからご注文いただいたポーチの
追加注文をいただきました。
うれし泣き☆

今回は綴じ方を変えてみまして、内側で巻きかがりをしています。
側面のラインはややぼんやり(?)しますが、
袋ものらしい表情になる気もします。
いかがでしょうかぁ。
前回と同じ方法がよければ遠慮なく指令してくださいましね。
すぐに直せますんで☆
ボタンは透明のプラスチックに金属の飾りが付いたものを
くっつけてみますたん。
これもどうかなぁ。
貝ボタンの方がよければ、これも簡単に直せます~。
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by dharmaknit | 2006-07-28 10:41 | いろいろ

ヘンな編み方でおもしろい~

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昔の編み物の本を見ていると
手の込んだ編み方がたくさん出てきます。
今は身につけてる人がほとんどいないアイテム
―ネッカチーフとか替え襟とかコンパクトケース、へんてこな形のバッグ―
なんぞもいっぱいあって
使わないのは分かっていても妙に編みたくなります(笑)。

これも1969年刊の編み物の本を参考にして作った
20番レース糸の袋物。
最初にドイリーのような円形の物体をどんどん編み、
その後で少しずつ先すぼまりに進んで、最後に4つに分けて持ち手を作る
という変わった編み方です。

単色で仕上げるとちょっとつまらない気がしたので、
ボーダーと持ち手に配色糸を使ってみました。
画像一番上は「モノを入れた状態」が分かるように
新書判の本1冊を入れて撮ったもの。
平らに置いた状態は一番下を見てねん♪

モデル名:パイナップルバッグ サーキュラー黄色
サイズ  :幅約32、丈約35(底から持ち手の先端まで)
組成   :綿100%(20番レース糸/エジプト綿)
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by dharmaknit | 2006-07-27 05:31 | 袋もの/バッグ/ポーチ

モチーフをくっつけたTシャツ

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Tシャツにレースのモチーフをくっつけたら
どうなるのだろうと思いつき、
さっそく試作してみますた。
Tシャツは某通販メーカーの差別化コットン製。
セット売りしていたものをまとめ買いしてしまったので、
このシリーズは売店に出そうと思います(笑)。
第一弾は杢グレーの7分袖シャツの胸に
マルチカラーのモチーフをくっつけたVer.
わりにかわいいかもしれないっす。

一度洗ってみましたが、
特に縮んだりしない模様です。
接着芯を貼れば、モチーフの内側を切り抜くこともできそうなので
カットワークVer.も作ってみる予定です~。

サイズ:婦人用M、モチーフの直径は約13.5センチ
組成  :綿100%(Tシャツ、モチーフともに)


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by dharmaknit | 2006-07-25 09:02 | ウエア/巻きもの

デジカメ用ケースを3パターンほど

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友人でシゴト仲間のくにちーさんから、
デジカメ用ケースのご注文いただきました。
ありがとうございますです。ぺこり。
3パターンほど試作してみましたので、
ご覧くださいましな~。

写真上はフラップにお花のモチーフを使ってみたVer.です。
タテ長なのでカメラは90度回転して入れる形になります。
白の貝ボタンで開閉します。

左はボーダー柄の地模様に
フレンチナッツステッチで、ぽちぽちを入れたVer.。

右はぽちぽちなしの縞模様Ver.です。
この2タイプは上にファスナーを付ける予定です。

糸はすべてコットンとウールの混紡糸。
毛100%の毛糸より、ドライな手触りかな。
色はネイビーとオフホワイトの組み合わせでしゅ。

最初はレース糸を使って繊細な感じにしようかな~と思ったのですが、
デジカメは精密機器なので
ケースに機械を守る機能があった方がいいと思いつき、
ちょっと太めの糸を使ってクッション性のある編地にしてみやした。
くにちーさんいかがでしょうかぁ。

えーっとせっけんの箱は
縦方向の長さがちと足りませんが、
ご指定いただいたサイズに近いのでいっしょに写してみました~♪

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by dharmaknit | 2006-07-23 09:15 | いろいろ

雨だから黄色で

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雨がちなお天気が続いております。
こんな時、地味でシックなお洋服を着ていると、
どんどんどんどん眠くなります。
ワタシだけか…(笑)。

最近気に入っているエジプト綿の20番レース糸を使って、
キャップスリーブのセーターを編んでみました。
地模様は中長編みの交差編み3目と4目のパプコーン編みの繰り返し。
ちょっと見では「どう編むんですかね」という感じの
複雑な表情が特徴であります。

ブレードのように配したエジングは
5目の玉編みと長編みの組み合わせ。
グランドとエジングの編み方を変えているところに
デザイナーさんのセンスのきらりんとしたものを感じました。
参考にしたのは1964年刊のレース編みの本。
指定どおりに編んだら、ワタシの編み目がきつかったのか、
丈、幅とも小さめに仕上がりました。
ま、コンパクトな服は今のはやりなので、いいことに(笑)。
裾の収まりがちょっと悪い気がしたので、
長編み2段と細編み1段に変更し、
袖にも小細工を施して腕の運動性を確保しますた。
しかーし、写真ではんなところ見えないわ♪

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by dharmaknit | 2006-07-22 19:19 | ウエア/巻きもの

パイナップル編みのバッグって

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ワタシの子ども時代、ハハや祖母は
近所にちょっと買い物に出かけるような時、
レース編みのバッグというか袋を手にしていた記憶がありやす。
足元がつっかけやサンダルの時に、
持つアイテムといいますか(笑)。
小倉遊亀の代表作「径(こみち)」(昭和41/1966年)
のような雰囲気を想像してもらうといいかも~。
夏の女たちはみんな簡単なワンピースや
あっぱっぱを着ていた時代です。
いや~、トシをとったぜわし。

なんか懐かしくなって
1969年刊の編み物の本を参考に
パイナップル編みの袋を編んでみました。
オリジナルデザインは葱が入るほど細長いサイズだったので、
丈を詰めてみたっす。
使用糸はエジプト綿の20番レース糸。
光沢があって手触りのいい素材ですん。
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by dharmaknit | 2006-07-08 18:26 | 袋もの/バッグ/ポーチ

マットではあるが…

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30年前の18番レース糸の残り糸を使って、
ランチョンマットというか
ティーマットのようなものを作ろうと思いますた。
編みはじめたら、予想以上に編地が厚くなることにびっくり。
なもんで、小型のティーマットを
床の上に敷く、いわゆるマットに変更いたしました。

模様は長編み2目-鎖2目-長編み2目の変形シェル。
普通のシェル編みは、毎段、鎖の部分に目を編みいれますが、
この編み方は半模様ずつ模様をずらして、
ちょっと見には方眼編みのように仕上げるおもろい編地です。

サイズ:タテ約34、ヨコ約56センチ
組成  :綿100%(ダルマの18番レース糸、エジングは100均で購入した生成り)
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by dharmaknit | 2006-07-03 20:32 | interior小物/acrylたわし